貧乏人の朝は遅い
生まれた環境により平等不平等はある。
貧しい家庭と裕福な家庭とでは、
衣食住の質が全然違う。
私は貧しい家庭の生まれで、
想像通りの生活を送ってきた。
『時間は貧富関係なく平等に流れる』
といった言葉があるが、あれは半分間違いだ
貧乏人には特徴がある。
・生活に余裕がなく忙しい
・時間はあれど出来ることが少ない
資本主義社会ではお金があることないことでは生活の質が全く違う。
資産があれば、面倒なことは誰かに任せることが出来る為、空いた時間で趣味や、資産運用に時間を割ける。
貧乏人はお金で誰かに面倒事を押し付けることも出来ず、家事、事務全てを自分でやる必要がある為、趣味や資産運用に時間を割けない。
だから、半分嘘だ
しかし、貧乏人でも、少しは時間があるので、
その少しの時間を無駄にせず、勉強を積めば
何かが変わるはず。
だから、少しでも時間を無駄にせず、
・自分の得意不得意の明確化
・得意を活かし、時間をお金に変えられることを始める
と行動していけば、少しは変わるはず。
そんな私は、今日朝起きて、ソシャゲ巡回と、Web漫画巡回をして、1日を消費しました。
これが貧乏人と社会の現実です。
現代はスマホの普及により、タダで楽しめる娯楽が溢れています。
漫画ややゲームは時間泥棒でありつつも、
感動や、考え方を変えるきっかけを与えてくれるものだと思っているので、上手く付き合って、貧乏生活を乗り越えたいですね。
と自己肯定をし、今夜はさらば(*`ω´)b